★★★オクムラユウスケLIVE情報!!!★★★9月25日(日)『ヨコチンロックフェスティバル2011』@福岡・VooDooLounge■■■11月4~5日『Anus30H』 @広島・mugen5610
「バリローチェ」へ来てみたけども・・・
バスターミナルからセントロまで30分以上歩いたけども・・・
宿も探してみたけども・・・
「なんだかね グッとこないよ バリローチェ」
「南米のスイス」なんて異名を持つらしいが・・・
宿は高いし、西洋人ばっかりだし、観光地化されすぎてるし・・・
もう見飽きた!!観光地!!!
バリローチェの滞在時間5時間!!
再びバスに乗って目指すはプエルトモン!!!
再度チリに入国。
それにしてもチリの入国審査はめんどくさい。
果物・肉類・乳製品・野菜・民芸品などの
他国からの持ち込みは禁止されている。
ところが、我々もにんにく、生姜、マーガリンなどを所持しており
素直に白状すれば、その場で捨てられるだけだが、
隠してたりすると・・・罰金もありうるという。
しかし、捨てられるのも口惜しいので
にんにくや生姜はトレーナーに包んでザックの奥深くへ。
マーガリンはインスタントコーヒーの空缶の中に隠した。
今までチリには2度入国しているが、
イミグレーションの場所によってチェックの厳しさは異なる。
これまでとは違い、かなり厳重にチェックする入国審査員。ドキドキ。
おばちゃんが捕まって、なにやら箱ごと没収されていった。可哀想に・・・
没収されたものは即・ゴミ箱へポイ!ひでぇ~・・・
我々の荷物は・・・無事セーフ!!
しかし、まったく意味のない制度やね。
食べ物を粗末にしとるだけやんか!もったいないお化けが出るぞ!
そんなこんなで夜7時。プエルトモンに到着。
プエルトモンは海鮮が豊富な港町である。
まずは宿探し。
客引きのおばちゃんにが「ひとり4000ペソでいいよー」というので
ついて行くと「キッチン使うなら5000ペソよ~」と言い出した。
だからって別に値段が高いわけではないが、
そういうちょっとしたズルい発言は好きじゃないという
奥さんの一喝によりお断りした。宿は信用が一番大事です。
日も暮れて、ようやく「ホテルパタゴニア」という宿に決めたが・・・。
キッチンは家族と共用で使いにくいし、トイレが一つしかないし、
なにより部屋が異様に狭い!窓もないから圧迫感があり
夜寝てたら怖い夢見て、幽体離脱(!?)を初体験!!
「目を覚ませー!」と思っても、ズルズル闇に吸い込まれて
気が付いたら自分の体から魂が離れてる(?)みたいな状況で・・・
必死で自分の体に戻った途端に目が覚めたんだけど
その後は怖くてほとんど眠れんかった。
翌朝、さっそく別の宿へ移動。
wifi、キッチン、宿代、部屋の雰囲気
そして、猫!!
条件は完璧・・・のはずだったのだが・・・
バスターミナルからセントロまで30分以上歩いたけども・・・
宿も探してみたけども・・・
「なんだかね グッとこないよ バリローチェ」
「南米のスイス」なんて異名を持つらしいが・・・
宿は高いし、西洋人ばっかりだし、観光地化されすぎてるし・・・
もう見飽きた!!観光地!!!
バリローチェの滞在時間5時間!!
再びバスに乗って目指すはプエルトモン!!!
再度チリに入国。
それにしてもチリの入国審査はめんどくさい。
果物・肉類・乳製品・野菜・民芸品などの
他国からの持ち込みは禁止されている。
ところが、我々もにんにく、生姜、マーガリンなどを所持しており
素直に白状すれば、その場で捨てられるだけだが、
隠してたりすると・・・罰金もありうるという。
しかし、捨てられるのも口惜しいので
にんにくや生姜はトレーナーに包んでザックの奥深くへ。
マーガリンはインスタントコーヒーの空缶の中に隠した。
今までチリには2度入国しているが、
イミグレーションの場所によってチェックの厳しさは異なる。
これまでとは違い、かなり厳重にチェックする入国審査員。ドキドキ。
おばちゃんが捕まって、なにやら箱ごと没収されていった。可哀想に・・・
没収されたものは即・ゴミ箱へポイ!ひでぇ~・・・
我々の荷物は・・・無事セーフ!!
しかし、まったく意味のない制度やね。
食べ物を粗末にしとるだけやんか!もったいないお化けが出るぞ!
そんなこんなで夜7時。プエルトモンに到着。
プエルトモンは海鮮が豊富な港町である。
まずは宿探し。
客引きのおばちゃんにが「ひとり4000ペソでいいよー」というので
ついて行くと「キッチン使うなら5000ペソよ~」と言い出した。
だからって別に値段が高いわけではないが、
そういうちょっとしたズルい発言は好きじゃないという
奥さんの一喝によりお断りした。宿は信用が一番大事です。
日も暮れて、ようやく「ホテルパタゴニア」という宿に決めたが・・・。
キッチンは家族と共用で使いにくいし、トイレが一つしかないし、
なにより部屋が異様に狭い!窓もないから圧迫感があり
夜寝てたら怖い夢見て、幽体離脱(!?)を初体験!!
「目を覚ませー!」と思っても、ズルズル闇に吸い込まれて
気が付いたら自分の体から魂が離れてる(?)みたいな状況で・・・
必死で自分の体に戻った途端に目が覚めたんだけど
その後は怖くてほとんど眠れんかった。
翌朝、さっそく別の宿へ移動。
wifi、キッチン、宿代、部屋の雰囲気
そして、猫!!
条件は完璧・・・のはずだったのだが・・・
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